ファクトリー900のコンセプトはタウマゼイン:ギリシャ語で「驚き」を意味し、プラトンやアリストテレスが哲学の始まりと唱える言葉です。そのコンセプト通り、2000年のブランド創設当初から、今まで実現不可能と思えた立体造形、常人では思い浮かばない発想のメガネを発表し続けてきました。

ブランド名の「900」は、製造元である青山眼鏡(=factory)の工場番号に由来しています。1937年の会社創業依頼、培われてきたアセテート眼鏡の製造技術により、世界でも類を見ないユニークなメガネが誕生しました。現在では、フランスを始めとしたヨーロッパ諸国にも、販売店を抱える日本を代表するアイウェアブランドの1つになりました。

ファクトリー900のメガネのご紹介(通信販売も可能です)