詳細
コンセプト「Monocle」、19世紀末にヨーロッパの上流階級の間で流行したという片眼鏡(モノクル)。どこかの美術館で見た、近世の人々の情動を描いた洋画。モノクルから着想したという単純な発想ではなく、額縁の中から溢れでる不思議な気品、その時代の空気感までも再解釈し、現代のデザインに昇華させたラウンドフレーム。右側のゴールドパーツはもちろん、レンズの上に開いた空間もアクセントとなっています。チタン素材を使用しており軽量、日本のチタン加工技術の高さ、職人の心意気を体感できるデザインです。
レンズ横幅48mm 縦幅44mm レンズ間距離22mm フロント幅141mm